【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【プロジェクト】小林・落合研究室
地域に根ざす設計技術・地域に根ざす人間居住
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉





traverse 23
特集:
「今、境界をつくるということ」
2022.12 |
interview:
project:
essay:
studio:
安東陽子
平野利樹
渡鳥ジョニー×市橋正太郎×柳沢究
竹脇・藤田研究室
田路研究室
原田研究室
小見山研究室
Traverse編集委員会
布野修司, 古阪秀三,竹山聖,
伊勢史郎, 牧紀男, 張 景耀
松原元実, 岩見歩昂, 幸地良篤,
酒井良多, 上田康平
酒井良多, 小森幸&杉本春佳, 平松那奈子, 若井咲樹
traverse23のテーマは「今、境界をつくるということ」です。
国境や分類、あのパーテーション。今私たちを取り巻く境界を思い起こすと、平和や多様性、安全のために引いた境界が、もはや多くの人々の悩みの種にも見えます。
新たに作られる境界によって苦しむ人がいるかもしれない。他者との関係が崩れてしまうかもしれない。それはとても怖いことではありますが、私たちは建築を志す者として、積極的に境界のあり方を探ります。
私たちを取り巻く境界を見つめ、その中でさらなる境界のあり方を試行錯誤します。境界をつくる立場に立った時にそれをどう扱うべきなのか、できる限りの想像力を持って深く考えます。
「今、境界を作るということ」について議論を重ねた本誌が、読者の方々にとって社会のあり方を再考する契機となることを願います。
RELAY INTERVIEW
安東陽子|境界をつくる布地
テキスタイルデザイナー・コーディネーター
建築とは異分野とされるものの、建築と同様に人間を包む空間を構成するテキスタイル。そんな柔らかな布地は建築と一体化しながら、より自由な境界を空間に描くのではないのだろうか。デザイナー・コーディネーターという二つの肩書きを持ち、職種を横断されている安東陽子氏の思考を探る。

INTERVIEW
平野利樹|虚構と現実の境界を見る
建築家
様々な境界を考える中で、私たちは「虚構」と「現実」の境界に興味を持った。仮想空間(VR, AR)や3Dプリントなどの最新の技術により、その境界は曖昧になってきている。また、身近にあるディズニーや人形などは虚構が現実に現れた例であり、その表現方法を探りたいと考えた。
インタビューを通じて、現実には存在しないものをどのようにデザインしているかを問うことで、建築が境界とどう向き合うべきかを考えていきたい。

渡鳥ジョニー×市橋正太郎×柳沢究
|定住するノマド、揺れる境界
ノマドワーカー×アドレスホッパー×建築家
永田町で都市型バンライフを実践する渡鳥ジョニー氏、アドレスホッピングを提唱し自らも実践する市橋正太郎氏、彼らは非定住の暮らしを実践しながら新たな住環境の開拓に積極的に取り組んでいる。これまで、ノマドという言葉は主に「現代の遊牧民」と訳され、定住生活と対置されてきた。しかし、そもそも定住と非定住の生活は区別できるものなのだろうか。私たちのほとんどはライフステージに合わせて引っ越し、旅行にもいく。本鼎談では、技術の進歩や社会の変化が私たちの暮らしや価値観までも変化させている現代において、人間生活が本来含んでいる移動的要素と生活のありかたについて再考する。実際に非定住生活者として生活するお二方に加え、住経験の研究者で建築家でもある柳沢究准教授を交え、「定住と非定住の境界」というテーマで話をしていただいた。

PROJECT
ESSAY
students
STUDIO
平松奈那子|神吉研究室
イノチ
若井咲樹|平田研究室
酒井良多|ダニエル研究室
小森幸,杉本春佳|柳沢研究室
『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。
BACK NUMBER
18
2017.10
インタビュー:五十嵐淳
interview:
project:
essay:
三谷純,奥田信雄,魚谷繁礼,
五十嵐淳
竹山研究室「脱色する空間」
竹山聖,大崎純, 小椋大輔, 布野修司,古阪秀三, 牧紀男,
Galyna SHEVTSOVA
17
インタビュー:野又穫
2016.10
interview:
project:
essay:
野又穫,松井るみ,石澤宰,柏木由人
竹山研究室「無何有の郷」
竹山聖,山岸常人,布野修司,三浦研,牧紀男,古阪秀三,川上聡
16
2016.1
interview:
project:
essay:
中野達男,石山友美,TERRAIN architects
竹山研究室「コーラス」
竹山聖,布野修司,大崎純,古阪秀三,牧紀男
特集:アートと空間
2014.1
14
interview:
project:
essay:
松井冬子,井村優三,豊田郁美,アタカケンタロウ
竹山研究室「個人美術館の構想」
竹山聖,布野修司,小室舞,中井茂樹
特集:建築を生成するイメージ
2015.1
15
ホンマタカシ,八島正年+八島夕子,高橋和志,島越けい子
ダイアグラムによる建築の構想
竹山聖,布野修司,大崎純,
古阪秀三,平野利樹
interview:
project:
essay:
20
2020.01
