©  2017 Traverse Editional Committee 編集・発行 traverse 編集委員会

〒615-8540 京都市西京区京都大学桂 京都大学建築系教室

TEL:075-383-2908

info@traverse-architecture.com

  • Twitter Clean
LINK
CONTENTS
STUDIO14
岸スタジオ ― 佐々木良介 三原一哲
門内スタジオ ― 三野春樹
岸スタジオ「歴史と接続する建築」

都市と建築には、それぞれに光と闇を内包した歴史がある。われわれがこれから 新たに構想する建築物は、そうした歴史にどのように対峙し、継承してゆくこと ができるだろうか。本課題では時代の奔流を生き抜こうとしている都市ミュンヘ ンの文化的地区の美術館計画の課題を通して、このことを問うてみたい。

 

「たゆたう建築」佐々木良介|岸研究室

 

「たゆたう建築」佐々木良介|岸研究室

「史書から乖離した物語」三原一哲|岸研究室

 
門内スタジオ「都市と建築」

21世紀を迎えて、大量生産、大量消費を基調としたデザインが行き詰まり、環境 や社会の制約条件などを考慮して、幅広い要求を質的に満足するデザインへの転 換が求められている。そこでは、デザインを「人間と環境との関係に変化をもた らす」営みとして理解し、個々の人工物のデザインにとどまらず、人工物相互の 関係や人工物と環境・人間との関係に配慮することにより、豊かな環境・社会シ ステムをデザインすることが求められている。都市の中の建築は、他の人工物や 人間・環境とのネットワークを形成する結節点として存在する。このスタジオでは、 「都市と建築」のダイナミックな関係に焦点を結び、京都という都市をフィールド として、ミクロな建築レベルの環境のデザインを通して、マクロな都市レベルの 環境をデザインする可能性を探求する。具体的には、歴史都市・京都の都市空間 に「魅力的な場所と風景を創発する新しいタイプの建築(の集合)」を提案する。

「S-art village」三野春樹|門内研究室

『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。
ABOUT
BACK NUMBER
17
特集:建築を生成するイメージ
2014.10 | 112p
ホンマタカシ,八島正年+八島夕子,高橋和志,島越けい子
ダイアグラムによる建築の構想
​竹山聖,布野修司,大崎純,
古阪秀三,平野利樹
interview:
project:
essay:
15
18
interview:
project:
essay:
2017.10 | 112p
インタビュー:五十嵐淳
三谷純,奥田信雄,魚谷繁礼,五十嵐淳
竹山研究室「脱色する空間」
竹山聖,​大崎純, 小椋大輔, 布野修司,古阪秀三, 牧紀男, 
Galyna SHEVTSOVA
インタビュー:野又穫
2016.10 | 128p
野又穫,松井るみ,石澤宰,柏木由人
​竹山研究室「無何有の郷」
​竹山聖,山岸常人,布野修司,三浦研,牧紀男,古阪秀三,川上聡
interview:
project:
essay:
16
interview:
project:
essay:
中野達男,石山友美,TERRAIN architects
竹山研究室「コーラス」
​竹山聖,布野修司,大崎純,古阪秀三,牧紀男
2015.10 | 96p
インタビュー:石山友美
14
interview:
project:
 
essay:
2013.10 | 120p
特集:アートと空間
松井冬子,井村優三,豊田郁美,
アタカケンタロウ
竹山研究室「個人美術館の構想」
​竹山聖,布野修司,小室舞,
中井茂樹