【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【プロジェクト】小林・落合研究室
地域に根ざす設計技術・地域に根ざす人間居住
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
INTERVIEW
traverse 23
平野利樹|虚構と現実の境界を見る
建築家
様々な境界を考える中で、私たちは「虚構」と「現実」の境界に興味を持った。仮想空間(VR, AR)や3Dプリントなどの最新の技術により、その境界は曖昧になってきている。また、身近にあるディズニーや人形などは虚構が現実に現れた例であり、その表現方法を探りたいと考えた。
インタビューを通じて、現実には存在しないものをどのようにデザインしているかを問うことで、建築が境界とどう向き合うべきかを考えていきたい。

渡鳥ジョニー×市橋正太郎×柳沢究
|定住するノマド、揺れる境界
ノマドワーカー×アドレスホッパー×建築家
古くから建築家は自身の作品や思想を発信し、新たな仕事につなげる手段としてメディアを活用した。情報化が進み、建築と社会の関係が移り変わりつつある今、建築活動を発信する目的は何か。氾濫する情報をどのように受け取るべきか。webメディアの一つのあり方として「アーキテクチャーフォト®」を運営する後藤連平氏の取り組みに迫る。

traverse 22
設計を学ぶ君たちへ -京都大学設計教育-
設計を学ぶに際して、我々は時に無自覚にも教育環境に取り巻かれる。また、その教育環境も複層的に社会や時代背景に包まれ変貌していく。今企画では『京都大学の設計教育』に焦点を当て、様々な背景から、京都大学で教鞭を取られている/取られていた建築家の対談を通して紐解いていく。

後藤連平|今、建築をいかに伝えるか
「アーキテクチャーフォト®」編集長
古くから建築家は自身の作品や思想を発信し、新たな仕事につなげる手段としてメディアを活用した。情報化が進み、建築と社会の関係が移り変わりつつある今、建築活動を発信する目的は何か。氾濫する情報をどのように受け取るべきか。webメディアの一つのあり方として「アーキテクチャーフォト®」を運営する後藤連平氏の取り組みに迫る。

traverse 21
蔭山陽太|まちの中の巣
THEATRE E9 KYOTO 支配人
自らの「巣」をまちという異なる次元の「巣」に編み込み、互いに維持・発展するために活動を続けてきた蔭山氏へのインタビューを通し、これまで/これからのまちとアートの関係性を考えていきます。

鈴木まもる×大崎純|鳥から学ぶ巣の形
画家/絵本作家/鳥の巣研究家×京都大学教授(建築構造学)
身の回りの物を拾い集め、構造的な知識を持たず設計図も描かずして生まれた巣の形態には、目を見張るものがあります。巣の研究の多くは環境や生態に関するものですが、今回は構造的な視点からの追究を試みます。

traverse 20

宮本佳明|「終わり」のない建築
建築家
阪神大震災で生まれた「ゼンカイ」ハウスで設計活動を行う建築家 宮本佳明氏。建築に終わりはあるか、終わらせないために何ができるか。建築の欠落に挑戦的に向き合ってきた宮本氏に問う。
伊藤東凌|井上章一|失われるもの、遺すもの
建仁寺塔頭両足院 副住職|建築史家
様々な歴史が重層的に堆積してきた京都。変化し続ける都市のなかで何が失われ、これから何を遺していくべきなのか。今後の京都について改めて考えるべく、2人にお話を伺った。

traverse 15

ホンマタカシ|ニュートラルな写真
写真家 聞き手:大西麻貴
人、建築、環境、すべてをフラットに写しながら、それらに境界などないことを教えてくれるホンマタカシの写真、その後ろ側にある一貫した姿勢とは。建築家・大西麻貴とともに伺う。

鳥越けい子|都市を聞く、風景を聴く
音風景研究家・サウンドスケープデザイナー
視覚から受け取る情報の中には、私たちが気づいていないことがあるかもしれない。実際に音風景を体感しながら、音から広がっていく世界について伺う。
髙橋和志|人のもの真似をしていくと枯れていくんだ
株式会社髙橋工業 代表
造船技術を建築に活かす、それを実現することで建築家の数多くの作品を完成させてきた髙橋和志氏。彼の目に映る建築の姿は、我々の目に映るものとはすこし違うのかもしれない。

traverse 14

松井冬子|ダ・ヴィンチの彼方をめざして
画家
古典的な技法を用いて、生きていく「痛み」あるいは「狂気」を見る人に感じさせる松井冬子氏に聞く、アーティストとしての原点から、作品に込める思い、理想の展示空間のイメージまで。
井村優三|文化と経済の交差点で
イムラアートギャラリー代表
京都で若手アーティストを数多く手がけるイムラアートギャラリーをたずね、国内外の美術界で辣腕を振るう井村優三さんにお話を伺った。

豊田郁美|"建てる"という挑戦
鹿島建設
地中美術館や豊島美術館で現場所長を務めた豊田郁美氏。豊田氏が「奇跡」と表現された達成へは、関係と努力による「必然」的な道程があった。

『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。
BACK NUMBER
18
2017.10
インタビュー:五十嵐淳
interview:
project:
essay:
三谷純,奥田信雄,魚谷繁礼,
五十嵐淳
竹山研究室「脱色する空間」
竹山聖,大崎純, 小椋大輔, 布野修司,古阪秀三, 牧紀男,
Galyna SHEVTSOVA
17
インタビュー:野又穫
2016.10
interview:
project:
essay:
野又穫,松井るみ,石澤宰,柏木由人
竹山研究室「無何有の郷」
竹山聖,山岸常人,布野修司,三浦研,牧紀男,古阪秀三,川上聡
16
2016.1
interview:
project:
essay:
中野達男,石山友美,TERRAIN architects
竹山研究室「コーラス」
竹山聖,布野修司,大崎純,古阪秀三,牧紀男
特集:アートと空間
2014.1
14
interview:
project:
essay:
松井冬子,井村優三,豊田郁美,アタカケンタロウ
竹山研究室「個人美術館の構想」
竹山聖,布野修司,小室舞,中井茂樹
特集:建築を生成するイメージ
2015.1
15
ホンマタカシ,八島正年+八島夕子,高橋和志,島越けい子
ダイアグラムによる建築の構想
竹山聖,布野修司,大崎純,
古阪秀三,平野利樹
interview:
project:
essay:
20
2020.01
