​ESSAY
ある都市の肖像 — スラバヤの起源
布野修司
Shark and Crockodile
 今一冊の本を準備している。『スラバヤ物語—ある都市の肖像 時間・空間・居住』と仮に題する。スラバヤは、人口約300万人(都市圏人口は1000万人)、東部ジャワの州都であ…続きを読む 
都市の相貌/建築の顔|竹山聖
Physiognomy of the City / Façade of Architecture
 たとえばヴェネチア。誰もがすぐにその相貌を思い浮かべることができる。海に浮かんだ洲と干潟に築かれた都市。運河が走り水路がめぐり、タクシーもバスも船だ。ゴンドラはもう一…続きを読む 
出面 — 建築生産の労働生産性を考える|金多隆
See workers' faces, and get more value in building construction.
 ある日のゼミで学生がこんな発表をした。某シンクタンクのレポートに「日本の建設業の労働生産性はスペインの建設業より低い」と書いてある。国土交通省の推進するi-Construction…続きを読む 
「建物の解体」|牧紀男
Building Demolition
 磯崎新の名著『建築の解体』1 の解体とは全く関係ないのであるが、建物の物理的な解体(スクラップ)ということについて本稿では考えてみたい。6月18日大阪北部地震、7月の西…続きを読む 
住経験論ノート(1) — 住まいの経験を対象化するということ|柳沢究
Note for Study on Dwelling Experience 1: Access to Dwelling Experience
  数年ほど前から「住経験論」と称する研究に取り組んでいる。住経験とは、ある人がどのような家にどのように暮らしてきたかという、住まいとそこでの生活にまつわる経験のことで…続きを読む 
「鉄とガラス」のクリスタル・パレスにおいて木材が果たした役割|小見山陽介
Roles of Timber for the construction of the Crystal Palace
                                                                       in relation to Iron and Glass
 1851年万国博覧会会場としてロンドンのハイドパークに建設された仮設建築物(the Exhibition Building in Hyde Park)と、それを解体・移築して同じくロンドンのシドナムの丘に建設された恒久建築物(the Crystal Palace at Sydenham Hill)は、いずれ…続きを読む 
『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。
ABOUT
BACK NUMBER
2018.10 | 112p
19
インタビュー:米沢隆
workshop:
discussion:
project:
 
 
 
essay:
池田剛介, 大庭哲治, 椿昇, 富家大器, 藤井聡,藤本英子
倉方俊輔,高須賀大索,西澤徹夫
竹山研究室「驚きと喜びの場の構想」
平田研究室「建築が顔でみちるとき」
布野修司,竹山聖, 金多隆, 牧紀男, 柳沢究,小見山陽介
18
2017.10 | 112p
インタビュー:五十嵐淳
interview:
project:
essay:
三谷純,奥田信雄,魚谷繁礼,
五十嵐淳
竹山研究室「脱色する空間」
竹山聖,​大崎純, 小椋大輔, 布野修司,古阪秀三, 牧紀男, 
Galyna SHEVTSOVA
17
インタビュー:野又穫
2016.10 | 128p
野又穫,松井るみ,石澤宰,柏木由人
​竹山研究室「無何有の郷」
​竹山聖,山岸常人,布野修司,三浦研,牧紀男,古阪秀三,川上聡
interview:
project:
essay:
16
2015.10 | 96p
インタビュー:石山友美
interview:
project:
essay:
中野達男,石山友美,TERRAIN architects
竹山研究室「コーラス」
​竹山聖,布野修司,大崎純,古阪秀三,牧紀男
特集:建築を生成するイメージ
2013.10 | 112p
14
interview:
project:
essay:
松井冬子,井村優三,豊田郁美,アタカケンタロウ
竹山研究室「個人美術館の構想」
竹山聖,布野修司,小室舞,中井茂樹
特集:建築を生成するイメージ
2014.10 | 112p
15
ホンマタカシ,八島正年+八島夕子,高橋和志,島越けい子
ダイアグラムによる建築の構想
​竹山聖,布野修司,大崎純,
古阪秀三,平野利樹
interview:
project:
essay:

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TEL:075-383-2908

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