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『traverse 新建築学研究 - Kyoto university architectural journal』とは

 『traverse 新建築学研究 - Kyoto university architectural journal』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。1927 年から1950 年まで発行された『建築学研究』の伝統を引き継ぎたいという思いのもと、2000 年に創刊され、現在は21号まで発行されています。近年は大学院生が中心となり、企画から編集までを行っており、2020年度は石田研究室、大崎・張研究室、神吉研究室、小林・落合研究室、平研究室、吉田研究室の学生が担当しています。

<『traverseー新建築学研究』創刊の辞>より

 京都大学「建築系教室」を中心とするメンバーを母胎とし、その多彩な活動を支え、表現するメディアとして『traverseー新建築学研究』を創刊します。『新建築学研究』を唱うのは、言うまでもなく、かつての『建築学研究』の伝統を引き継ぎたいという思いを込めてのことです。『建築学研究』は、1927(昭和2)年5月に創刊され、形態を変えながらも1944(昭和19)年の129号まで出されます。そして戦後1946(昭和21)年に復刊されて、1950(昭和25)年156号まで発行されます。数々の優れた論考が掲載され、京都大学建築学教室の創刊期より、その核として、極めて大きな役割を担ってきました。この新しいメディアも、21世紀へ向けて、京都大学「建築系教室」の活動の核となることが期待されます。あらかじめ限定された専門分野に囚われず、自由で横断的な議論の場を目指したいと思います。「traverse」という命名にその素朴な初心が示されています。

​2000年4月1日

ホームページでの配信について

 「traverse 新建築学研究」は2000年の刊行以来、京都大学建築系教室の活動を発信してまいりましたが、誠に勝手ながら諸般の事情により、18号から販売を中止し、Web上でコンテンツを公開する形に移行させていただく運びとなりました。それに伴いまして、バックナンバーの販売も中止させていただいております。
 また、バックナンバーは現在こちらのページで公開しております。ご閲覧くださいませ。

沿革
1927  『建築学研究』として創刊
1944 129号をもって休刊
1946 復刊
1950 156号をもって終刊
​2000  『traverseー新建築学研究』として創刊
2017 web配信開始
2020 電子書籍へ完全に移行
編集委員(五十音順
石田 泰一郎
伊勢 史郎
大崎 純
小見山 陽介
竹山 聖
平田 晃久
布野 修司
古阪 秀三
牧 紀男
三浦 研
柳沢 究
​山岸 常人
学生編集委員(五十音順
雨宮 美夏
石原 佳苗
瀬端 優人
高山 夏奈
竹岡 里玲英​
久永 和咲
前田 隆宏
間山 碧人
谷重 飛洋子
松原 元実
宮原 陸
『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。
BACK NUMBER
2018.10 | 112p
19
インタビュー:米沢隆
workshop:
discussion:
project:
 
 
 
essay:
池田剛介, 大庭哲治, 椿昇, 富家大器, 藤井聡,藤本英子
倉方俊輔,高須賀大索,西澤徹夫
竹山研究室「驚きと喜びの場の構想」
平田研究室「建築が顔でみちるとき」
布野修司,竹山聖, 金多隆, 牧紀男, 柳沢究,小見山陽介
18
2017.10 | 112p
インタビュー:五十嵐淳
interview:
project:
essay:
三谷純,奥田信雄,魚谷繁礼,
五十嵐淳
竹山研究室「脱色する空間」
竹山聖,​大崎純, 小椋大輔, 布野修司,古阪秀三, 牧紀男, 
Galyna SHEVTSOVA
17
インタビュー:野又穫
2016.10 | 128p
interview:
project:
essay:
野又穫,松井るみ,石澤宰,柏木由人
​竹山研究室「無何有の郷」
​竹山聖,山岸常人,布野修司,三浦研,牧紀男,古阪秀三,川上聡
16
2015.10 | 96p
インタビュー:石山友美
interview:
project:
essay:
中野達男,石山友美,TERRAIN architects
竹山研究室「コーラス」
​竹山聖,布野修司,大崎純,古阪秀三,牧紀男
特集:アートと空間
2013.10 | 112p
14
interview:
project:
essay:
松井冬子,井村優三,豊田郁美,アタカケンタロウ
竹山研究室「個人美術館の構想」
竹山聖,布野修司,小室舞,中井茂樹
特集:建築を生成するイメージ
2014.10 | 112p
15
ホンマタカシ,八島正年+八島夕子,高橋和志,島越けい子
ダイアグラムによる建築の構想
​竹山聖,布野修司,大崎純,
古阪秀三,平野利樹
interview:
project:
essay:
20
2020.01 | 112p
インタビュー:
   木村吉成&松本尚子
discussion:
 
project:
 
 
 
essay:
​木村吉成&松本尚子, 宮本佳明,伊藤東凌,井上章一
竹山研究室「オブジェ・アイコン・モニュメント」
神吉研究室「Projects of Kanki lab.」
​金多研究室「自分の仕事を好きにならな」
布野修司,竹山聖, 大崎純, 牧紀男, 柳沢究,清山陽平,成原隆訓,石井貴一

〒615-8540 京都市西京区京都大学桂 京都大学建築系教室

TEL:075-383-2908

MAIL:info@traverse-architecture.com

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©  2020 Traverse Editional Committee 

編集・発行 traverse 編集委員会

ISSN 2435-6891
kyoto university architectural journal