【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
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都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
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都市の中の巣
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都市の中の巣
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都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【プロジェクト】小林・落合研究室
地域に根ざす設計技術・地域に根ざす人間居住
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉





traverse 22
特集:「包むもの/取り巻くもの」
2021.12 |
interview:
project:
essay:
studio:
藤江和子
山岸剛
後藤連平
岸和郎×平田晃久, 竹山聖×小見山陽介
平田研究室
ダニエル研究室
高野・大谷研究室
西山・谷研究室
布野修司, 古阪秀三, 竹山聖, 大崎純, 牧紀男,
柳沢究, 小見山陽介
大橋和貴, 大山亮, 山井駿, 林浩平
秋田次郎, 清岡鈴, 豊永嵩晴, 大崎・張スタジオ
目を覚ますと授業開始十分前だった。慌てて朝食を流し込む。パソコンの起動を待つ間、ネットニュースに軽く目を通すと、閉業した地元の百貨店の解体工事が進んでいるらしい。感傷に浸るのも束の間、新調したデスクチェアに深く座りなおす。カメラをオフにしバーチャルの教室に入室する。無音が流れていることに、ほっと肩を撫で下ろす。
ふと、友人からの珍しい通知が目に入る。文面はなく、連鎖する屋外階段の構造がむき出しになった写真。画面を遡るとひとつ前のチャットには、「夏頃落ち着いたら、建築撮りに行こうね」2020年4月のものだった。 ----
未曾有のパンデミックから早1年。発展するデジタル技術、それに伴う情報化社会への移行は加速の一途を辿っている。生活様式は大きく変容し、身近なものへの認識さえ共有することもままならない。教育現場も変革を余儀なくされ、学びの機会は縮小されている。私たちを包み/取り巻いていた世界/環境はもはやそれ以前と全く変わってしまった。しかし、そもそも私たちは私たち自身を取り巻く環境をほんとうに理解していたのだろうか。
人間を、社会を、建築を、「包むもの/取り巻くもの」
当たり前だったものが当たり前ではなくなった今、さまざまな主体と対象を横断/traverseした企画やエッセイを通じて、今一度それらの関係性を見つめ直し、現代を読み解く手がかりを探っていきたい。
RELAY INTERVIEW
藤江和子|家具-そこに座るものがあること
インテリアプランナー
密になることを良しとされない現在、公共建築における家具の利用が制限されて人と家具あるいは建築の関係性が見直されるタイミングにあるだろう。インタビューを通して、“建築に内包された家具とその利用者、そしてそれらを取り巻く社会“の関係性について家具デザイナーである藤江和子氏の考えを探ろうと試みた。

INTERVIEW
後藤連平|今、建築をいかに伝えるか
「アーキテクチャーフォト®」編集長
古くから建築家は自身の作品や思想を発信し、新たな仕事につなげる手段としてメディアを活用した。情報化が進み、建築と社会の関係が移り変わりつつある今、建築活動を発信する目的は何か。氾濫する情報をどのように受け取るべきか。webメディアの一つのあり方として「アーキテクチャーフォト®」を運営する後藤連平氏の取り組みに迫る。

設計を学ぶ君たちへ -京都大学設計教育-
設計を学ぶに際して、我々は時に無自覚にも教育環境に取り巻かれる。また、その教育環境も複層的に社会や時代背景に包まれ変貌していく。今企画では『京都大学の設計教育』に焦点を当て、様々な背景から、京都大学で教鞭を取られている/取られていた建築家の対談を通して紐解いていく。

PROJECT
ESSAY
students
STUDIO
秋田次郎|ダニエル研究室
清岡鈴|平田研究室
豊永嵩晴|神吉研究室
中里桂也, 野村祐司, 丸山悠斗|大崎・張研究室
『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。
BACK NUMBER
18
2017.10
インタビュー:五十嵐淳
interview:
project:
essay:
三谷純,奥田信雄,魚谷繁礼,
五十嵐淳
竹山研究室「脱色する空間」
竹山聖,大崎純, 小椋大輔, 布野修司,古阪秀三, 牧紀男,
Galyna SHEVTSOVA
17
インタビュー:野又穫
2016.10
interview:
project:
essay:
野又穫,松井るみ,石澤宰,柏木由人
竹山研究室「無何有の郷」
竹山聖,山岸常人,布野修司,三浦研,牧紀男,古阪秀三,川上聡
16
2016.1
interview:
project:
essay:
中野達男,石山友美,TERRAIN architects
竹山研究室「コーラス」
竹山聖,布野修司,大崎純,古阪秀三,牧紀男
特集:アートと空間
2014.1
14
interview:
project:
essay:
松井冬子,井村優三,豊田郁美,アタカケンタロウ
竹山研究室「個人美術館の構想」
竹山聖,布野修司,小室舞,中井茂樹
特集:建築を生成するイメージ
2015.1
15
ホンマタカシ,八島正年+八島夕子,高橋和志,島越けい子
ダイアグラムによる建築の構想
竹山聖,布野修司,大崎純,
古阪秀三,平野利樹
interview:
project:
essay:
20
2020.01
