【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【インタビュー】 THEATRE E9 KYOTO 支配人・蔭山陽太
都市の中の巣
【プロジェクト】小林・落合研究室
地域に根ざす設計技術・地域に根ざす人間居住
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉
教授 小林広英
准教授 落合知帆
助教 宮地茉莉


traverse 21 特集:「巣」
2020.11 |
interview:
project:
essay:
満田衛資
蔭山陽太
鈴木まもる×大崎純
学生座談会
小椋・伊庭研究室
小林・落合研究室
平田研究室
三浦研究室
井関武彦, 布野修司,竹山聖, 古阪秀三, 牧紀男,
柳沢究, 小見山陽介, 石井一貴, 菱田吾朗,
岩見歩昂, 北垣直輝
RELAY INTERVIEW
満田衛資|住宅という巣
構造家/京都工芸繊維大学教授
コロナ禍の今、住宅という巣を最も身近に感じているのではないでしょうか。そこで、諸条件にとらわれず、設計論・住居観や住まいへの哲学が最も反映されるであろう、 自邸設計を手掛けた満田氏へのインタビューを通し、日々の生活を営む拠点である巣としての「住宅」のあり方を探っていきます。

INTERVIEW
蔭山陽太|まちの中の巣
THEATRE E9 KYOTO 支配人
自らの「巣」をまちという異なる次元の「巣」に編み込み、互いに維持・発展するために活動を続けてきた蔭山氏へのインタビューを通し、これまで/これからのまちとアートの関係性を考えていきます。

鈴木まもる×大崎純|鳥から学ぶ巣の形
画家/絵本作家/鳥の巣研究家×京都大学教授(建築構造学)
身の回りの物を拾い集め、構造的な知識を持たず設計図も描かずして生まれた巣の形態には、目を見張るものがあります。巣の研究の多くは環境や生態に関するものですが、今回は構造的な視点からの追究を試みます。

PROJECT
学生座談会 | 京都に巣づく-「そこに住まうこと」を考える-
小椋・伊庭研究室 |『巣』の環境の築き方の時代から、
その在り方の時代へ
小林・落合研究室|地域に根ざす設計技術・地域に根ざす人間居住
平田研究室 |プラスチック爆弾は「生きられた公共建築」の夢を見るか?/Talk about 桂新広場プロジェクト
三浦研究室 |人の行動や心理から建築・地域にアプローチする
ESSAY
井関武彦|記憶を呼び覚ます空間 A space of awakening
古阪秀三|建設業の歴史と巣
布野修司|ヒューマン・ウェブの未来:
COVID-19とステイ・ホーム
蜘蛛の巣
竹山聖|壁について
牧紀男|住宅再建と復興事業-東日本大震災の生活復興感-
小見山陽介|micro architecture
石井一貴|オオニワシドリのあずまやに見る「仮面」性
菱田吾朗|リアルとバーチャルを繋ぐ「MASK」
岩見歩昂|4年弱の備忘録
北垣直輝|モノの風景を読む
STUDIO
「巣」とは、生物が広大な外界の凹凸をとらえ、荒天や外敵から身を守る、あるいは居場所を保つために作り出す構造物のことを指します。アリの巣、クモの巣、ビーバーの巣、コウノトリの巣、ツバメの巣。そして、私たち人類が構築する巣には「建築」という名が与えられています。それぞれの 生物が日々の生活を営む拠点として、生態や環境に適した巣を拵えています。一方で、目に見えない「巣」も存在します。古巣、巣窟、愛の巣のような、人々の意識の内にある 居場所を巣と呼べるなら、家族やコミュニティ、都市そのものもまた巣になりえると言えるでしょう。2020 年春、新型コロナウイルス感染症が世界各地で猛威を振るい、私たちは住宅という「巣」に籠ることを余儀なくされました。この未曾有の事態は種々様々な「巣」のあり方―私たちそれぞれの居場所、人と人、人と都市とのつながりのあり方―について根本から問い直す大きな契機となっています。人類にとって忘れ得ぬ転換期となるであろう今この瞬間にしか生まれない思考や言葉を、記録に残し発信したいというのが私たちの思いです。京都大学建築系教室の各分野を横断 /traverse した企画やエッセイを通じて、生命がつくりあげてきた多様な「巣」のあり方、そして今、人々の中でふつふつと湧き上がるこれからの「巣」のあり方を探ります。
『traverse 新建築学研究』は京都大学建築系教室が編集・発行している機関誌です。17年度より紙媒体での出版を止め、web上で記事を発信していく事となりました。
BACK NUMBER
18
2017.10
インタビュー:五十嵐淳
interview:
project:
essay:
三谷純,奥田信雄,魚谷繁礼,
五十嵐淳
竹山研究室「脱色する空間」
竹山聖,大崎純, 小椋大輔, 布野修司,古阪秀三, 牧紀男,
Galyna SHEVTSOVA
17
インタビュー:野又穫
2016.10
interview:
project:
essay:
野又穫,松井るみ,石澤宰,柏木由人
竹山研究室「無何有の郷」
竹山聖,山岸常人,布野修司,三浦研,牧紀男,古阪秀三,川上聡
16
2016.1
interview:
project:
essay:
中野達男,石山友美,TERRAIN architects
竹山研究室「コーラス」
竹山聖,布野修司,大崎純,古阪秀三,牧紀男
特集:アートと空間
2014.1
14
interview:
project:
essay:
松井冬子,井村優三,豊田郁美,アタカケンタロウ
竹山研究室「個人美術館の構想」
竹山聖,布野修司,小室舞,中井茂樹
特集:建築を生成するイメージ
2015.1
15
ホンマタカシ,八島正年+八島夕子,高橋和志,島越けい子
ダイアグラムによる建築の構想
竹山聖,布野修司,大崎純,
古阪秀三,平野利樹
interview:
project:
essay:
20
2020.01
